NY
- 2011 8/26
- カテゴリー : monochrome . 想い
- 投稿者 : setafar
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引越しをきっかけに
7年ぶりにみたら
意外と cool だった
あの時
写真たちと自分を
もっと信頼すればよかった
今の選択や状況が
本当に良いのか、悪いのかが
一番リアルにわかるのは
ふり返ったとき
信じることが大切
今の自分と
感性を
写真は人生と同じ
gallery – monocromatico に
昔の銀塩 monocro 写真をup
■Donald Fagen – I.G.Y. ( What a Beautiful World )
setafarさん
こんばんは、tatsuです。
NY、自分も行ったことがあります。もう一度行きたい場所でもあります。
その時の選択が良かったかどうかなんてなかなかその瞬間にはわからないことですよね。
setafarさんの言葉を読んで自分もそう思います。
今だからこそ、この瞬間だからこそ見えるものもあるかもしれませんね。
また心動かされる写真を見せていただきました、ありがとうございます。
tatsu
tatsuさん
コメントありがとうございます。
そのときのメンタリティーで、感じることが大きく変わりますからね。
帰国してしばらくしてから
心をクリアにして
素直な気持ちでNYの空気を感じて
楽しめばよかったと後悔しました。
今では、
心がどんな色していても
その色なりの瞬間を見つけられるようになりました。
その色だからこそ気付けるものがある。
そうなれたのは
自分を優しい気持ちで受け入れることが
できるようになったからかな。
だから昔の写真にも素直に反応できたのかも。