NY

2003 August


当時はピンと来なくて
そのまま眠っていた写真たち

引越しをきっかけに
7年ぶりにみたら
意外と cool だった

あの時
写真たちと自分を
もっと信頼すればよかった

今の選択や状況が
本当に良いのか、悪いのかが
一番リアルにわかるのは
ふり返ったとき

信じることが大切
今の自分と
感性を

写真は人生と同じ

gallery –  monocromatico に
昔の銀塩 monocro 写真をup

 

■Donald Fagen –  I.G.Y.  ( What a Beautiful World )

 

 

    • tatsu
    • 2011 8/27 1:18am

    setafarさん

    こんばんは、tatsuです。
    NY、自分も行ったことがあります。もう一度行きたい場所でもあります。
    その時の選択が良かったかどうかなんてなかなかその瞬間にはわからないことですよね。
    setafarさんの言葉を読んで自分もそう思います。
    今だからこそ、この瞬間だからこそ見えるものもあるかもしれませんね。
    また心動かされる写真を見せていただきました、ありがとうございます。

                                 tatsu

      • setafar
      • 2011 8/27 2:12am

      tatsuさん
      コメントありがとうございます。
      そのときのメンタリティーで、感じることが大きく変わりますからね。
      帰国してしばらくしてから
      心をクリアにして
      素直な気持ちでNYの空気を感じて
      楽しめばよかったと後悔しました。

      今では、
      心がどんな色していても
      その色なりの瞬間を見つけられるようになりました。
      その色だからこそ気付けるものがある。
      そうなれたのは
      自分を優しい気持ちで受け入れることが
      できるようになったからかな。

      だから昔の写真にも素直に反応できたのかも。

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