また桜の花びらたちの旅が始まった
「桜の旅立ち」と題して8月から展示した写真たちが
我が家に戻ってきた
この最期の写真の意味に気がついた人はどれだけいるだろう
今回の写真展は初めての試み
とても勉強になったし
新たな気付きもあった
言葉も
自分の色を出した言葉と
自分の色を少し隠した言葉があった
やっぱり
自分色の言葉のほうが
伝わっていたようだ
自分の色をもっと信じないと
そして数枚の写真たちを
お世話になった Shinjuku House さんが
今回も貰ってくれた
Jake’s Bar の master も
Shinjuku House の店員さんも
本当に自分の写真たちを好きでいてくれるから嬉しい
また
桜の花びらたちの旅が始まった
撤収作業のときにかかっていた曲が
昔から好きだった曲だった
■La,La,La Means I Love You – Prince
PS
写真たちを多くの方が
「好きだ」と褒めてくれて
言葉で表現できないほど嬉しい
写真の語源は中国の詩からで
「その真の姿を写しだす」
photographの語源は
「光を画く」
両方とも自分の写真たちには
当てはまっているかも
「真の姿」の意味は
俺の場合、被写体というより
「撮影者の心」
今までの人生から
そして
いろんな想いから生まれた
自分ならではの色が
こういうかたちでも
活きるんだ
なんか、嬉しいな
最後の言葉が、より一層色濃く見えたよ。
自分色ちゃんと持ってる人、み~つけた!
私の色?誰も聞いてないって?
私は虹色、れいんぼーーーだよ(笑)
具体的な色には例えられないんだけど
雰囲気とか感触とか
気持ちとか生きざまとか心構えとか
目に見えないけど
あきらかに感じるものを
「色」という表現してます
虹色、とてもHappyな色だね!
俺を具体的な色に表したら
何色なんだろう??
setafarさん
自分の色か。大切にしたいです。
自分の色をいろんな人に「好きだ」と言ってもらえたsetafarさん
是非大事にしてくださいね。
またsetafarさんの「色」が見れることを待っています。
自分はsetafarさんのfotoに一瞬にして取り込まれましたw
tatsu
ありがとうございます
みな持っている自分の色
いい色にしたうえで大事にしてほしいです
人間、良くない色もあって
それはそれで改善していい色にしていかなきゃいけない
淀んだ色やくすんだ色は
綺麗な色にしていきたい
悲しさや切なさなどの気持ちも
淀んだ色じゃなくて
明るい色で持ちたい
そう思うようになってから
写真が良くなった気がします