東京桜が開花しました

ということで桜の写真展スタートしました

さくら、舞う
‐その風の　先にあるもの‐

東中野で1番お洒落なダイニング

4 Seasons LDK

にて、東京桜が舞い終わるまで展示します

地下のお店なのですが
エントランスから展示してます

満開の桜が舞い始め
桜の花びらに導かれて
店内に

元カメラマンの高野シェフの美味しい料理もあります

■お店のHPはこちら

■Blogはこちら

今まで開催した桜の写真展では展示してない写真たちもあります

そして、明日から都内某所でシークレット写真展を開催します
こちらは夜桜

妖艶で幽玄な写真を6枚展示
今までにない、大人な雰囲気の
写真たちとなりました

お店の雰囲気を大切にするために
こちらは広報はしません
申し訳ありません

引き続き
西国分寺のJake’s Bar でも31日まで光の写真たちも展示してます

3ヶ所同時開催です！

よろしくお願いします

 

 

フライヤー設置場所追加

■吉祥寺
・Bar Balanca

■武蔵境
・麺屋　橋本

■国分寺
・Cafe Slow
・IZAKAYA PECORI

 

 

 

咲くことはできるんだから

気持ちを曇らせないように頑張りましょう

もう3月

梅が咲いて

その後は
桜が咲いて羽ばたく季節

 

■Pogo – Splurgenshitter

 

 

 

 

ガーベラに
凛とした冷たい空気を通った
陽射しがあたって

 

■Keith Jarrett　: Live in Sapporo, Japan

 

花のつぼみは

自然と花開いて

その姿はとても自信に満ちていて

でも人は
つぼみのままでいてしまうことが多くて

自分が花であることに
気付いていないことが多くて

つぼみのままでいいと思ってしまってたり
咲くこと以外に
気持ちがいってしまったり

すると
こころの奥で
なにか満たされないものが
でてきて

それが
つぼみや葉を食べてしまい

自信がなくなり
やがて花咲く生き物であることも
忘れてしまう

開き始めた花とつぼみ

 

■Belladonna – Meltin Guitar

このYoutubeの画像とてもいい
こういう雰囲気の写真撮りたい！

 

 

12月22日の写真たちを見返して
ここ最近思っていたことを書いてみました

花と違って
人の場合は努力が必要なんだけども

気付く、気付かないが大きいかなと

気付くことができれば
頑張ることが辛いことではなくなって

頑張っていることが
どんどん自信になっていき

自分が大きくなっていく

いままで
「もっと大きくなるべき人」
と言われること何度かあって

昔は自信のない生き物だったから
とても信じられなくて

でも最近また言われ

ここ3年間
頑張ったおかげで
素直に受け入れられ

もっともっと大きくなってやる！
と思えるようになった

自分で限界決めてたら
小さいままで
自信もなくなる

そしたら咲けないじゃん

俺は咲きたい

可能性はいくらでも広がる
自分を信じて
一歩踏み出して

前に向かって
歩きだすかどうか

 

先日リクエストがあったので
仲良しな花たち
対応遅れてすみません。。。

これは昨年の11月にギャラリーにアップした写真

これはShinjuku Hosueで５月に開催した写真展
「さくらさくら」
で展示した写真
TANZのダンスコラボでも使用しました

これは2011年のShinjuku Houseでの写真展
「桜の旅立ち」
で展示した写真

こうして振り返ってみると

寄り添う花は
狙っているテーマのひとつなのに

ここ約１年
ちゃんと撮影してないことに気付く・・・