写真心がたくさん刺激されて
たくさん撮影してしまった

佐賀最後の夜もここでのんびりと過ごす

この店で本当に写真展したいんだよね

実現するだろうか？(笑)

この店はいつか必ず再訪したい店
最初は、今年は無理かな？と思ったけど
諦めずに歩いてよかった(笑)

試合でショックを受けて
しかも腰を痛めて凹んでたけど
まったりできたし
今後のことで考え事できた

唐津旅行を提案してくれたのもこの店

飲んだくれて酔いたい気分なのに
いくら飲んでも酔わなかったが(笑)

昨年の岡山遠征、台湾遠征
今年のトリノ遠征に続き
また素敵な旅となった

一人旅は夜の寂しさはあるけど
楽しい

■Nujabes-Metaphorical Music

夜の佐賀の街を歩いてて見つけたCafe

目的のBARがあったんだけど
この店の明かりが目に入って
店の前まで来たらいい感じ

店内も最高
手作り感があっていい感じ

↑この白い壁に本気で写真展示したくなった

照明の陰影もたくさんあって

音楽も好みだし
スタッフの方々もいい感じ

 この壁に
プロジェクターで写真映したい

音楽がいいから
どんどん写真妄想がふくらむ(笑)

こんな店が国分寺にあったら
毎日まったりしにいってしまいそうだ

手作り感
ハイセンス
空間
音
落ち着く
料理が気になる

これらがそろった店は
東京にも中々無い

夜のしっとり版Shinjukiu Houseといった感じか

佐賀は何にも無いって、はなわ氏が歌っていたけど
いやいや、佐賀すごい

本気で展示したい店

■KESTON AND WESTDAL – Reflect

誰もいない海岸

色んなものが落ちていて

興味津々

3時間もまったりしたり

撮影したり

流木拾ったり

海にいる間はずっと
チャコの海岸物語が頭の中でリピート再生されてました(笑)

虹ノ松原駅を降りるとそこは
100万本にも及ぶ黒松林

日本三大松原のひとつで特別名勝に指定され
日本の白砂青松100選、日本の渚百選、
かおり風景100選、日本の道100選にも選ばれている。

その松林を抜けると

海！

海！

うーみー！テンションマックス！(笑)

落ちてた気持ちも
リフレッシュ！

来て良かった！

■Gipsy Kings – Pida Me La

大学時代に良く聞いていた夏音

■松岡直也　夏の旅

中学2年のときにハマりまくっていた大好きなアルバム
ラテン、フュージョン系ピアニストの大御所

当時は夏といったら
松岡直也、高仲正義、山下達郎でした

特に松岡直也氏のピアノの旋律が大好きで
美しくポジティブ
でも哀愁、メランコリックな感じも
含まれていて
未だにソロピアノは聴きたくなる
大好きなピアニストです

今年７６歳にも関わらず
精力的に活動してる凄い人
そしてダンディーで、もの静かなイメージ

写真界の松岡直也にならなきゃ
と久々に聴いて思った(笑)

ローカル線に乗って1時間少々

海を見に唐津へ行った

最初は特急に乗って長崎に行こうとしたんだけど
同じ時間でローカル線で海に行けると
カフェの店主さんに教えてもらい
諦めていた唐津に変更

ローカル線、むしろ好きなんだよね
軽井沢から帰るときも
全部ローカル線で東京戻ってきたし

流れる景色を
ゆっくり眺める

旅している感がある

流れる景色が
前に進む感があって

これから気持ち新たに頑張らな！
という気持ちになる

■The Cranberries – Linger