はじめての試み

絵本のような写真たち

夏fes @ Shinjuku House
展示作品を変えた

桜の花びらを擬人化して
storyを持たせてみた

桜の花びらは
なんか
他の花びらとは違って
生きてるよう

ふるふる揺れながら
散っても、集まり
散っても、よりそう

ふるふる揺れてて
自由になれたことが
嬉しそう

そんな花びらたちの物語を展示

これを見た人は
どんな自分とかさねるんだろう

 

 

ほっこり感

水の質感、硝子の質感、鉄の質感に心奪われる

光と黒の質感


この滑らかな質感、模様に弱い

さて、これから印刷作業

Shinjuku House の夏フェス
写真たちを展示中だけど
8月は内容を変えます

夏っぽい写真たちを展示する予定だったけど
ひらめきがあったので予定変更

夏を意識せず
ある写真たちを展示します
themeは「絵本」

story性をもたせて
短く言葉を入れて

絵本を読んだ後のような
ほっこり感を

写真で味わえるように
展示してみます

 

 

感じたことを信じてみる

いつもの撮影スポット
はじめて猫がいない

あきらめてcloverとか撮影して
桜の大木のにたどり着いたとき
ゆっくりこの木を観察してみようと思った

立ちどまって見まわしてみた
とくに撮影したいものは見つからない

最後に上を向いてびっくりした

おまえ、そんなとこにいたのか

目が合ったとき、小さな声で「ニャ」っと鳴いた

猫大福
今年はセミが少ない気がする

アブラゼミの羽も
よく見ると綺麗

cloverの葉を
光のキラキラの代わりにしてみる

galleryにこのほかの写真数枚追加

曲線美 = 色気、艶っぽさ

fotoたちを見てくれた人から
「色気がある」と感想を貰った

そういえば
たとえば花を撮る時は
一番lineが綺麗な角度を探してる
曲線の美しさを追求してる

被写体が綺麗に見える角度
被写体の美しさが引き出ている角度

滅多にしないけど
依頼されて人を撮影するときもそう

それって、被写体の 「色気、艶っぽさ」

16年ほど前に部屋で咲いた観葉植物を
白黒フィルムで撮影した

一番気に入っている曲線美

 

Louie Austen – Glamour Girl (youtube)

 

 

国分寺Cafe

この土日は久々にまったりすごそうと思い
気になってた国分寺のcafe roofへ

cafeごはんをfotoしようといったが
カウンター席だったのでImageどおりにfotoできなくて残念!


今度はtable席をgetしよ


やっぱりこういうふうに背景が綺麗じゃないとつまらない

駐車場に何気なく咲いていた花も見逃さない
日の角度がちょうど良かった!
写真はこういうタイミングがほんとでかい

偶然にいつも恵まれてます
感謝

そのほかのfotoをgalleryにup

goodnight

 

 

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