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新しい価値観の始まり

「壊れたものの中からの光」

ものが壊れるとネガティブになってしまうのが普通

でも卵の殻が壊れて、新しい生命が誕生するように
壊れるということは、ある意味
新たな始まり

決してネガティブなことではないかもしれない

見方を少し変えるだけで、新しい価値観が始まる気がする

 

 

 

 

写真展を開催して

写真活動は3月で終了するつもりだった

でも、写真たちを見てくれた方々の言葉を聴いて
続けることにした

多くの方が、癒される、綺麗と喜んでくれて
プロの映画監督さんが
写真が意思を持っている、しゃべっている、桜の匂いがする、プロの仕事だ
と褒めてくれた

もちろん「つまらない」と言われた写真たちも沢山あるけど
「つまらない」と言われた写真を他の人が感じてくれたり
逆に感じた人がいる写真を「つまらない」と言われたりした

人それぞれ、歩んできた人生が違うから
何に感じて、どう思うかは人それぞれ

今回、いろんな方の言葉を聴いて、やっと自分の写真がどんなものか理解できた
こだわるときは、雨の中でも何百枚も撮るし、
3日間連続で同じ場所に通い、納得するまで撮影したりする

「意思がある」「しゃべっている」と言われた写真はそんな写真たち
「つまらない」と言われた写真はスランプ時に迷いながら撮った写真

やっと自分で気づいた

めちゃくちゃこだわって、もの凄く気持ちこめてシャッター切っている
そういう写真たちに、気持ちが乗っかって、伝わっている

自分でも、自分の写真たちを見る目が変わり、変化が起きた
自分が見て感じているもの、狙っている絵に自信が持てた

これは終わりではなく、Start

そして、写真展の後から撮影する写真に変化が起きている気がする

 

 

流れる櫻の花とともに

散っても咲き続けながら流れる櫻の花とともに
眠りについた小さなアリ

色々な想いが生まれる風景

アリの世界で、一番幸せな眠り方をしたアリかも

 

 

写真たち

 

 

 

 

撮影した写真はいつも
「写真たち」と言う

写真に記録するのは
見てイイ!と感じたもので

目で見て、感じて、ファインダーを覗いて
シャッターを切って、色を調節して
形にし直したもの

自分の一部で、自分の分身だから、思い入れがある

だから「写真たち」

そんな写真たちが少しでも
見てくれた人々に癒しを与えてくれたら
photographerとしてこんなに嬉しいことはない

写真展「星が降る夜に」

Shinjuku House cafe & barで開催した初の写真展

星が降る夜に
QUAND ON PRIE LA BONNE ÉTOILE,

Shinjuku House がgalleryを開設したので作品を募集していて
急遽やることになった

一番長く撮り続けているilluminationの写真たち
16年前、新宿の高島屋ができる前の
二子玉川の高島屋のilluminationが大好きで
高感度の白黒フィルムで撮り始めた

高感度独特の粒状感がシックなilluminationとマッチしてた

その後、残念なことに
新宿高島屋ができると同時にilluminationのconceptが変わり
まったく違うilluminationになってしまった

さらにilluminationも電球からLEDに変わり、雰囲気が変わってしまった
長いこと満足いく写真が撮れなかったが
LEDの光をDigitalCameraでうまく引き出すことができるようになった

今までとは違う作風
シックな写真から、心温まる写真に変わって行った

title「星が降る夜に」はこの写真から

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

subtitleの「QUAND ON PRIE LA BONNE ÉTOILE,」
の日本語訳は「星に願いを」

展示写真のうち、4枚の写真にFrance語が含まれているけど
これは「星に願いを」の歌詞

Christmasが近づき、願いを持っている人々に
heartfullな、ワクワク感が
空から降りおりてきますように
そんな想いで写真たちを貼りました

撮影時に聴いていた曲は
・dip in the pool – Miracle Play 天使が降る夜
・ram jam world – planet earth
・orbital – one perfect sunrise
・ulrich schnauss – goodbye

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